ウチの妻はadhdです。adhdの特徴として「過去に周りから
ウチの妻の「承認欲求の求め方」みたいな…。
ウチのadhd妻の場合、小さい頃から周りにいた9割の人達から
「私、可愛い?」
「私って、デキる子だよね?」
「私、頑張ってるよね?」
ーと何かアクションを起こす度に、旦那の私に承認確認をとってきます
この妻からの「承認」を尋ねられる度、私は生返事で返す反面、
「本当にウチの妻は、人から褒められたり、認められたりしてこな
ーと、胸が痛くなる事があります。
ちょっと私の話になりますが旦那である私の小さい頃は、家は貧乏ながらも家族から愛されて生きてきました。
学生時代はイジメられていた期間も長くありましたが、そのイジメのお陰で自分の中の自我が大きくな
自我があり、好き勝手に生きているからこそ、ウチのadhd妻の
結婚当初に比べると今は、adhd妻の承認欲求は大分減ってきたと思います
妻自身も、
「私は、アナタに大分認めてもらって救われている。」
と言ってくれています。
adhd妻の承認欲求への応え方は?
当の私自身は、adhd妻に対して、
「褒めた。」
「認めた。」
ーと、思わせるような言動は一つもしていないです。
私はadhd妻に対して、
「本当のアナタはできる人だから、何も心配していない。」
「ただ要領悪く、面倒くさくなってやらないだけ。」
ーと、常々妻に対して言っているだけなんですよね。
そのアドバイスのような言葉?を妻なりに考えて良い方向に解釈して、自分が今までできなか
ソレが「妻への承認」となっているみたいです。
でもソレって普通の事、じゃないですか。
「adhdだからダメ!」
「adhdだからできない!」
じゃないんですよね。
要は、考え方を変えればいいだけなんです。
できないなら、「何ができないのか?」を考えたらいいんです。
「どうしたらソレができるようになるか?」を考えたらいいんです
物事を難しく考えるからできないんです。
ましてadhdを持っているなら、難しく考える事自体が苦手なので、そもそもダメ
如何にラクして最短で物事をできるようにするか?
adhdでなくても、頭の良い人は常にこういった「効率化」を考えて生きて
adhdが状況によって「天才」と呼ばれる事があります。
難しく考えられないからこそ、物事を究極にシンプルに考え、実行
世界の天才のほとんどがadhdだったんじゃないかなんて言われ
ソレはadhdの「そういうデメリットをメリットに変えられた結果」
ですので、旦那の私も、
「妻を褒めた!」
「妻を認めた!」
ーとかそんな事は一切思って話をしていなんです。
ソレが本当に普通なことで、私的にも気持ちの面で都合が良いのです。
だって意図的に聞かれる度にadhd妻を褒めてたら、疲れてしまいますから…
adhdをネット検索してると、「adhd彼女疲れた」って検索
adhdの彼女の承認欲求の話が絡んでいるのかわかりませんが、adhdの彼女さんを持つ彼氏さ
adhdであろうとなかろうと、普通に接するのがお互いにとって一番イ
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